今日のタスク
【終わったタスク】10/18(日)
◆勉強
・Ruby on Rails5 III(2.1h)
→投稿詳細ページ、新規投稿ページ(7-13番)
・posts/indexの表示を逆順にする方法を検索する。
→:docker-compose down→upで解決。
・Rubyふりがなプログラミングを読む。
→:P144から最後まで読了。
◆運動
無し。
◆その他
・ダイエットブログ更新。
・10/19の予定を決める。
・転職ブログ更新。
【感想】
10/18
・Ruby on Rails5 III(2.1h)
→投稿詳細ページ、新規投稿ページ(7番)からスタート。
順調に進んでいたものの、13項のposts/indexの順番をdesc順にしてみるというところで、順番が逆にならない。
rails dbでmysqlに入って確認するときちんと逆順にて出力されている。
(一部改行を加えて見やすくしています)
18:24:09
[~/sample_app04] % docker-compose run web rails c
Creating sample_app04_web_run … done
Loading development environment (Rails 5.2.4.4)
irb(main):001:0> Post.all.order(created_at: :desc)
(1.0ms) SET NAMES utf8, @@SESSION.sql_mode = CONCAT(CONCAT(@@sql_mode, ‘,STRICT_ALL_TABLES’), ‘,NO_AUTO_VALUE_ON_ZERO’), @@SESSION.sql_auto_is_null = 0, @@SESSION.wait_timeout = 2147483
Post Load (2.0ms) SELECT `posts`.* FROM `posts` ORDER BY `posts`.`created_at` DESC LIMIT 11
=> #<ActiveRecord::Relation [
#<Post id: 7, content: “新しい投稿04”, created_at: “2020-10-18 09:10:36”, updated_at: “2020-10-18 09:10:36”>,
#<Post id: 6, content: ” 新しい投稿03″, created_at: “2020-10-18 08:58:32”, updated_at: “2020-10-18 08:58:32”>,
#<Post id: 5, content: “新しい投稿02”, created_at: “2020-10-18 08:57:31”, updated_at: “2020-10-18 08:57:31”>,
#<Post id: 4, content: “4つ目の投稿です”, created_at: “2020-10-17 15:19:08”, updated_at: “2020-10-17 15:19:08”>,
#<Post id: 3, content: “今日のランチおいしかった。\n”, created_at: “2020-10-17 04:59:03”, updated_at: “2020-10-17 04:59:03”>,
#<Post id: 2, content: “次は何の本を読もうかな。\n”, created_at: “2020-10-17 04:58:23”, updated_at: “2020-10-17 04:58:23”>,
#<Post id: 1, content: “hello”, created_at: “2020-10-17 04:52:03”, updated_at: “2020-10-17 04:52:03”>
]>
↓
こちらの記事にrails sをしては?との記載があったので、実行して見ることに。
→:https://teratail.com/questions/210440
→:https://teratail.com/questions/210685?link=qa_related_pc
rails sする前にdocker-compose down → upで解決。おそらくrails sと同じくwebサーバーの再起動で解決したと思われます。
ふりがなRubyを読んだ感想
リブロワークスさんの『ふりがなRuby』を読み終わりました。
プログラミング初心者である自分にとって、勉強する中で何となく書き方を覚えて進めている感じでしたが、一つの文章として見ることが出来るようになることで、どんな機能を持つコードを書いているのかが読めるようになれる道筋が見えた気がします。
英語と同じく覚えて使いこなすには時間はかかるかもしれませんが、文字の羅列としてしか見られなかった時よりもコードが身近になった気がします。
また、自分が勉強したコードの書き方とは別の書き方もあったので、参考にしたいと思いました。