親子で楽しむスプラトゥーン3が面白すぎた!

こんにちは!

昨年の3~4月頃から子どもが始めたスプラトゥーン3。

気がつけば自分の方がハマっております。

で、時々自分が仕事の日に子どもがお出かけすると、当然switchを持って出かけるのでスプラトゥーン3が出来ない日がありました。

そう、もうそれは過去の話。

この度、自分用の任天堂switchを中古でゲットしました!

旧タイプでジョイコン無し(ドッグとACアダプター、HDMIケーブルは有り)を約17000円。

それからスプラトゥーン3のソフトも中古で4400円。

初めはお金を貯めて、有機EL版を買おうと思っていましたが、次の土日の自分の仕事のタイミングでスプラが出来ないのはつ、辛すぎる。

ということで、気が付いたらゲットしました。

ドッグ(置いて充電したりテレビとつなげる台)は新旧のswitchで互換があり、子どもはWi-Fi、自分は有線なので子どものドッグを拝借してプレイしています。

気兼ねなくswitchが出来るこのストレスフリー感がたまりません。

 

早速子どもとレッツプレイ!で得た発見!

本体もソフトも思ったよりも早く届いて、自分の夜勤前に少しだけ遊びました。

最初にやったのは、ナワバリバトルというインクの塗面積(床だけ)を競うモード。

一緒のチームでやったのですが、発見が多すぎて買った事が間違いないことを実感します。

 

最初に驚きだったのが、チームメイトと意思疎通が取れるとこんなにも動きやすいのか!という点。

子どものフォローをする中衛の立ち回りの練習がしたかったのですが、いつもはどこに仲間がいるかすぐに把握できないのに声を掛け合って居場所が分かるので、後ろからサポートが簡単にできます。

当然、対面での人数有利があるのでこちらのデスが少なくて済みました。

次の驚きが子どもの動きを見てて、「おいおい、ナワバリなのに塗らないで潜伏してどうするの?」なんて思ってたのですが、結果それがキルに繋がってコチラが有利になるといのを目撃すると、自分の立ち回りを見直すきっかけになりました。

結果的に動き方が変わるので、付けるギアの構成も変わりました。

 

子どもとバトルで自分の弱点を発見!

別の日に子どもと一対一で対戦をしてみることに。

ガチヤグラというヤグラに乗ってカウントを進めて先に100カウントに達した方が勝ちというルールです。

最初の一回は買ったものの、少しハンデのつもりで遊んでいたら後半でリアルに苦戦して、そのまま敗北。

次のもう一回も同様でした。

この時に負けた自分の動きが、いつもの試合の時の打開でも同じことをやっていることに気が付きました。

射程の不利な状態で、相手のカウントが進むことを恐れて無理やり突っ込んで玉砕することが度々…

子どもとの対戦の時にも相手が一人なのにも関わらず、ヤグラ上で有利な武器に対して突っ込んでしまっていました。

突っ込めば打開できるという考え方は改めようと思えたわけです。

 

まとめ

まだ数回しか遊べていないのですが、子どもとのスプラトゥーン3は学びが多かったです。

スプラトゥーンの魅力は、通常のバトルもそうですが、プライベートマッチで仲間うちで好きな感じでできる自由度もあるなぁと思います。

近々、Youtubeで見たかくれんぼをしようと話しています。

ルールは簡単で隠れる方は先に制限時間内にエリアを塗って潜伏。

鬼側はメイン武器のみで潜伏している相手を見つけるという内容です。

 

これはこれでエリアの知らなかった場所や行ったことが無い場所を見つけるのに役立ちそう。

何より、見つかるか見つからないかのドキドキ感が楽しそうですよね(笑)

 

またかくれんぼをやったら感想を書きます!

それでは!