本日のタスク
【終わったタスク】11/29(日)
◆勉強
・【2021年 IT採用予想②】転職・就職を成功させるための超重要キーワードとは?
・【実践】Webデザインはこんな感じで作る!ノーカット製作の流れ。
・【実践】HTML/CSSコーディングの流れ!ノーカット製作風景。HTML編
・【実践】HTML/CSSコーディングの流れ!ノーカット製作風景。CSS編
・DXについて①
→:https://www.ntt-tx.co.jp/column/tec/dsc_sol/200702/
・サルでもできる!? Rails6アプリをAWS EC2にデプロイするまでの全手順【前半】(VPC, RDS, EC2, Capistrano)
→:https://qiita.com/take18k_tech/items/5710ad9d00ea4c13ce36
・若手プログラマー必読!5分で理解できるER図の書き方5ステップ
→:https://it-koala.com/entity-relationship-diagram-1897
◆運動
無し。
◆その他
・D-sanの動画でスキンケア(毛穴改善)について学ぶ。
・11/30の予定を決める。
・転職ブログ更新。
・ダイエットブログ更新。
【感想】
エンジニアチャンネルの小川さんの2021年における転職でのキーワードについて、昨今のコロナによる情勢においてDXが増々進んでいくとの事でした。
興味深い内容がIT企業がDXを先進させていくのみならず、IT企業ではない一般企業(例・・・美容室とか)もデータを元にユーザーの動向を分析してサービスを提供していくという点でした。
いきなり一般企業が独自にDX化していくのではなく、そうした提案をするIT企業が増えていくと共に、フリーランスの人が身近な繋がりからそうした相談に対応して、5年後には一般的になる状態へ進むと思われます。
実際にインターネットが普及した推移を総務省のデータ(コチラ)によれば、平成9年では68.2%から平成13年には94.5%に増加しています。
一般世帯では、平成9年では6.4%から平成13年では60.5%に増加して、平成15年には88.1%と9割近くがインターネットを使用していました。
今はインターネット、SNSが普及しているのでもう少し早くDXが一般企業に普及すると共に、個人向けのサービス化も進むと思われます。
ということは、そこを見据えるにしても今の自分ではサービス構築以前に何ができるかという点でも知識が不足しているので、DXを中心に情報を収集していきたいと思います。