【終わったタスク】8/19(水)
◆勉強
・Node.jsについて。動画配信などで大規模な通信(C10K問題)に対応できる。AbemaTVなどで使用。
→:https://techacademy.jp/magazine/16248
→:https://employment.en-japan.com/engineerhub/entry/2019/01/08/103000#s3
・Python IVの1-5までやる。
→Python IVの1-5まで完了。
・Rubyと相性の良いフロントエンド言語について調べたところ、参考になる記事があった。
→:https://tech-camp.in/note/technology/40890/
◆運動
無し。
◆その他
・8/20の予定を決める。
・転職ブログ更新。
・ダイエットブログ更新。
【感想】
今日は、昨日の疲れからか眠気とだるさが寝ても抜けず。規則正しいリズム、しっかりと食べるのは基本だなぁ~と痛感しました。
また、その他興味深い動画がいくつかありました。
・しまぶーさん ノーコードについて
ノーコードと呼ばれるプログラミングをしないでもアプリが作れるというサービスについて、利用できるものとプログラマーの脅威になるか?についての解説です。
プログラマーにとってノーコードが脅威になるかは勝又さんも否定的でした。しまぶーさんも同様でしたが、一方で興味深いのはプログラマーからすればビジネスサイドで完結して欲しい処理を、ビジネスサイド側でアプリを作って解決できるようになれば、負担が減ってコアな開発部分に集中できるという話でした。しまぶーさんの結論としては、今後10年はノーコードが現役プログラマーを脅かす可能性は低い。
脅威になるとすれば、全体のITリテラシーがかなり上がった場合だが、その場合はもノーコードを上手に使えるのも結局ITに長けたエンジニアであることや、プロダクトにおいて差別化を望む企業においてはノーコードよりプログラミングが重用されることは変わらないと思う、ということでした。
・宇宙ヤバイchさん 新説ブラックホール
こちらは、最近理化学研究所が提唱したブラックホールについての新設の解説動画です。
今回の新設を簡単に言えば、ブラックホールが実は少しずつ蒸発しているという点です。
従来は、特異点にすべてが収束されていくと考えられたのが、実は少しずつ蒸発しているというのです。
ホーキング輻射という形で提唱されていたものですが、今回はこれまでどうなるか解明できないでいたブラックホールが収縮した時の内部の情報はどうなるのか?という点が理論的に内部状態が記述できたというのは凄いですよね。
更に、凄い発想だなと思うのが、この理論を応用すればブラックホールを情報を記憶するストレージとして活用できるという事を思いつく点です。壮大な思考力を感じちゃいますね。
→:https://www.riken.jp/press/2020/20200708_3/
・マッスル北村さん 限界を超える
最後は、少し前にダンディ村田さんがインスタのストーリーで上げてた動画で、今は亡きマッスル北村さんのトレーニングでの追い込みへの気迫が伝わってくる内容です。
限界を超えるとはどういう事なのかが分かる動画です。気合が入りました。ちなみに、マッスル北村さんのwikiを読んでもその凄さが分かると思います。すごい。
そういえば、山本義徳先生もバーサーカー(狂人)と自分を名付けるほど、現役の時は限界を超えることをされていたなぁ。そして二人とも勉強家。見習おう。