ゲームに影響された自分をコントールする方法~その1~

いや~最近ゲーム(こちら)にハマっています。

昔からゲームにハマるとなかなか終わりがきても、「次!次!」と進めて終わらせるのが難しい感じでした。

最近改めて始めてからというもの、その調子は変わらず。
唯一違うのは、やるべき家事などは終わらせてからゲームに勤しむという点でしょうか。

昔は、宿題とかをギリギリまでやらずに先にゲームをしていました。
少しは自制が効いていると思います。


とはいえ、「A型だから一区切りするまで終われないんだよね~」なんて言っている自分がいるのは、まだまだ自分がコントールできていないと思いました。

そんな自分はかっこ悪いというのと、ゲームをやりたい自分をしっかりコントールできればいいじゃない!と思ってブログにしてみました。


自分をコントールする第一歩

自分をコントールする第一歩ですが、
「振り回されている自分に気がつく」
という事になります。

ゲームに振り回されていると、途中でなんとか止めたとしても続きが気になって家事や準備が適当になってしまいます。

少しの事なのに面倒くさく感じてしまう。いつもはそんなに気にならないことでも。

そうなっている時は、
「たかがゲームができないだけで、日常生活にそんなに影響されてるの?」
と自分に問い正してみることです。

すると、
「いや、ゲームに影響されすぎだな」
と、目が覚める感じです。

よく盛り上がっている時に場の盛り上がりを冷ますことを、「水を差す」というと思います。

言うならばそれと同じで、ゲームにお熱になっている自分を冷ますために、ゲームに影響されている自分を諭すわけです。

これは結構他でも有効で、怒りそうな時や自分を冷静に保ちたい時などに有効です。

自分をコントールする方法については、また別の機会にお伝えしていきますね。